「夜勤きついな…」
30代に入ってから、そう思う回数が増えた人は多いはず。
僕も工場で12年働いて、そのうち何年も交代制勤務を経験した。
個人的には、夜勤は“体力”より“生活”がきつい。
今日は、夜勤がしんどい本当の理由を、僕の体験ベースで書く。
① 昼間に寝られない問題
夜勤が終わって朝帰宅。
「さぁ寝よう」と思っても、そこは普通の昼間。
- 選挙カーの演説
- 子どもの通学の声
- 近所の工事音
- 車のエンジン音
これ、誰も悪くない。
生活音やからクレームも言えない。
でも寝られへん。
体は疲れてるのに、脳が休まらん。
これがじわじわメンタル削る。
② 週末のリズムが地味に地獄
夜勤週の終わりは、土曜の朝に終わる。
そこから休み。
でも朝やから普通に明るい。
帰ってもすぐ寝られないこともある。
結局リズム崩れたまま週末終了。
月曜(昼勤週の始まり)にまた体がうまく対応できない。
この“リズム崩壊ループ”がきつい。
③ 週初めのリズム調整が地味にしんどい
昼勤→夜勤
夜勤→昼勤
この切り替え。
若い頃は勢いでいけた。
30代になると、体が正直になる。
寝ようとしても寝られない。
眠いのに眠れない。
これが続くと、判断力も落ちる。
④ 深夜4時に帰宅する気まずさ
夜勤が4時に終わる日もある。
家に帰る。
でも家族は寝てる。
ドアの音に気を遣う。
お風呂も静かに。
テレビもつけられない。
「自分の家なのに気を遣う」
これ、地味にストレス。
夜勤がきついのは甘えか?
正直に言うと、甘えちゃう。
夜勤は体力より生活リズムとメンタルの問題。
向いてる人もいる。
夜勤が向いている人の特徴
・体内リズムが崩れにくい
・一人作業が好き
・夜のほうが集中できる
夜勤が向いていない人の特徴
・家族との時間を重視したい
・生活リズムが崩れるとメンタル落ちる
・30代以降で体力が落ちてきた
【夜勤を少しでも楽にする工夫】
- 遮光カーテン必須
- 耳栓+ホワイトノイズ
- 帰宅後すぐ風呂入らない
- 休日前の寝方を固定する
でも合わない人は本当に合わない。
無理して続けると、じわじわ削られる。
じゃあどうする?
夜勤がきついなら、選択肢はある。
- 日勤のみの工場へ転職
- 交代制なしの会社へ
- 異業種へ
僕は一度、外の世界を見てから考えた。
転職サイトに登録してみただけでも、
「夜勤なし求人こんなあるんや」
と気づけた。
それだけでも、心の余裕は全然違う。
→30代で転職を本気で考えた人向け|個別サポート型と地域特化エージェント2社を比較
まとめ
夜勤がきついのは、弱いからじゃない。
生活リズムは簡単に崩れる。
30代になると特に。
もし今「もう無理かも」と思ってるなら、
我慢だけが正解じゃない。
選択肢を知ることが、まず第一歩や。


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