出社しようとすると体が動かなくなる理由|30代で限界来てた話
朝、目は覚めてるのに体が動かん。
起きなあかん。
行かなあかん。
遅刻したらヤバい。
頭では分かってるのに、
布団から出られへん。
胸は重いし、
胃はキリキリするし、
なんなら涙出そうになる。
それでも俺は――
感情を出来る限り押し殺して、取りつかれたみたいに出勤してた。
「考えたらあかん」
「弱音吐いたら終わり」
「みんな頑張ってる」
そうやって無理やり自分を動かしてた。
でも今ならはっきり言える。
出社前に体が動かなくなるのは怠けじゃない
これ、サボり癖とか根性不足ちゃう。
多くの場合は👇
👉 心が限界やのに、体が先にブレーキ踏んでる状態。
人って本気で追い込まれると、
気合より先に身体が止めにくる。
・動悸
・吐き気
・涙
・めまい
・頭真っ白
・玄関で固まる
これ全部、
危険信号。
感情を殺して出勤してた頃の俺
当時の俺は、
- 煙たがられて喋る相手いない
- 自分がやった分余裕ができたら周りがサボる
- 帰っても仕事のことばっか
- 日曜の夜は毎週地獄
それでも、
「気にしすぎや」
「みんなと一緒にサボるようではあかん」
そう思い込もうとしてた。
ほんまはもう限界やったのに。
体が止まるとき、脳の中で起きてること
出勤しようとすると動けなくなるとき、
脳はこんな判断してること多い👇
✔ この環境は危険
✔ これ以上消耗したら壊れる
✔ 今日は耐えたらあかん
✔ とにかく止めろ
つまり――
👉 生存モード。
逃げる準備を勝手に始めてる。
よくある間違いは「もっと我慢」
この状態で一番多いのが👇
❌ 気合で行く
❌ 自己責め
❌ 根性論
❌ まだ大丈夫と言い聞かせる
❌ 誰にも言わん
❌ 休日だけで回復させようとする
正直言うと、
これ全部長引かせるだけや。
じゃあどうしたらいいんか
まずこれだけ覚えてほしい👇
👉 体が止めてきた時点で、もう十分頑張ってる。
そこから先は、
- 誰かに話す
- 有給取る
- 医療機関相談
- 休職制度調べる
- 今の働き方が合ってるか見直す
ここは逃げやなくて、
戦略。
📌 関連記事(今の状態を整理したい人へ)
今の気持ちに近いやつ👇
👉 「働きたくない」は甘えじゃない?30代で感じた違和感
👉出勤前に涙が出る30代へ|仕事を辞めたいのは甘えじゃない理由と3つの選択肢
👉無理しない選択が「逃げ」じゃない理由
まとめ
出社前に体が動かなくなるのは、
弱さやなくて――
もう限界やで、っていう身体からの警告。
俺も感情を殺して出勤してた時期がある。
でもそこから、
働き方はちゃんと変えられた。
今しんどいなら、
一回立ち止まって考えてええ。
人生は、
仕事だけちゃう。
① 環境を変えたい人
→ 退職前にやっておいてよかった5つのこと
→ 仕事を辞めたいと思ったときにまずやること 30代でまよったときのリアルな話
→ 退職を考え始めたときに、やらなくていいこと/やると良いこと
② まだ決められない人
→ 仕事を辞めるか迷ってるときの3つの視点
→ 無理しない選択が「逃げ」じゃない理由
→ 辞める決断ができない人が抱えがちな不安
③ まず回復したい人
→ 休んでる期間に「焦らなくてよかった」と思えた瞬間
→ 退職後1ヶ月の過ごし方|焦らず立て直すための考え方
→ 仕事がしんどいと感じたときに読む記事まとめ
