注意されるのが怖くなったときに起きてること
注意されるのが怖い。
ミスしてないか常に気になる。
誰かに呼ばれるだけで、胸がザワっとする。
昔はここまでじゃなかったのに、
いつの間にか
「また言われるかもしれん」
が頭から離れへんようになった。
これ、気持ちの問題やと思われがちやけど、
実はちゃんと理由がある。
■ 怖くなったのは、弱くなったからじゃない
まず言いたい。
注意されるのが怖くなるのは、
心が弱くなったからちゃう。
むしろ逆で、
- ちゃんとやろうとしてる
- 迷惑かけたくない
- 同じ失敗を繰り返したくない
そう思ってる人ほど、
注意が「恐怖」に変わりやすい。
■ 注意が“攻撃”として入ってしまう状態
本来、注意って👇
「修正ポイントの共有」
のはずや。
でも、
- 言い方がきつい
- 人前で言われる
- できてる部分は一切触れられない
- 過去のミスを何度も蒸し返される
こういう経験が重なると、
脳がこう判断する。
👉 「注意=危険」
すると、
- 身体が先に緊張する
- 頭が真っ白になる
- 次の行動が遅れる
悪循環が始まる。
■ 萎縮すると、ミスは増える
これが一番つらいところ。
- 怖い
→ 動きが固くなる
→ 判断が遅れる
→ ミスが出る
→ また注意される
完全に負のループ。
本人の能力が下がったわけでも、
やる気が無くなったわけでもない。
心が守りに入ってるだけ。
■ 「慣れろ」「気にするな」は逆効果
よく言われるやつ👇
- 慣れたら平気
- 気にしすぎ
- 気合で何とかしろ
正直、これで楽になる人は少ない。
教える側はそのやり方しか知らないから、
追いつめてる自覚なんて全くない。
怖くなってる時点で、
もう気合論の段階は超えてる。
必要なんは👇
「安心できる状態を取り戻すこと」。
■ 今できる、現実的な対処
完璧を目指さんでええ。
まずはこれだけ👇
- 注意=人格否定じゃない、と言葉で確認する
- 今日は「致命的なミスしなかったらOK」にする
- 帰ったら仕事のこと考えん時間を作る
それだけでも、
心の緊張は少しずつ下がる。
注意する側もミスはする。
逆にまったくミスしないのは、
まともに仕事してないとも言える。
■ まとめ:怖くなったのは、真面目に向き合ってきた証拠
注意されるのが怖くなったのは、
- 逃げてきたから
- 手を抜いてきたから
ちゃう。
ちゃんと向き合ってきたからこそ、
心がすり減っただけ。
まずは、
「怖がってる自分」を責めんでええ。
守りながらでいいから、
一歩ずつ戻していこ。

